アセジョのひとり言

年中汗かきのアセジョ(汗女)が、覚え書きのためにつぶやきます。

五十肩 その1

利き手の右腕に違和感を感じたのは、約半年前のことでした。


物を取るために上や横に手を伸ばすとズキン。激痛ではないのですが、普段なら感じることのない痛み。


もしかして…これが噂の五十肩?

いや、47歳だから四十肩?←ココ重要(笑)


昔実家の父が五十肩で痛がっていたのが強く印象に残っていたので、割とすんなり浮かんできました。


確か、病院に行っても湿布と痛み止めをどっさりもらって来るだけだったな〜。

意味ないよね〜。

自然に治るよね〜。

な〜んて、元々病院に行くまでに時間がかかるタイプなので、しばらくは普通に過ごしていました。


違和感を感じ始めて4ヶ月経つ頃には、ちょっとの事で激痛が走るようになって、夜も痛みで目が覚めるようになりました。


さすがに、もう無理だと整形外科へ行くことにしました。

〈つづきます 〉


中学生の娘は絵を描くのが好きです。

私の母も上手なのですが、私には絵心が1ミリもありません。ナゼ?